つくば市のカイロプラクティック・整体院・脊椎矯正・マッサージ・日本カイロプラクティックセンターつくば・土浦市・牛久市・つくばみらい市・下妻市
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お客様の声
記事一覧
㈱つくばグランドホテル ㈱つくば山水亭 ㈱つくばわんわんランド 代表取締役 東郷治久様 |
私は数年前から、初めは右腕から、しばらくして両腕の指先部分から痺れが出始め、当初はわずかな痺れでしたが、やがて腕全体にまで痛みを伴う強い痺れに悩まされるようになっていました。 一時的な痺れと思い、何とか我慢をしていましたが、時間が経っても一向に治まらず、逆に睡眠にも影響が出る事態となってしまいました。 そこで市内でも著名な整形外科医を訪ね診断、治療をお願いしてみましたが、頸椎の軟骨の劣化による狭窄症で、完治には手術しかないとと言われてしまいました。 私の父は下肢の痺れが原因で歩行が困難になり、それを克服する為に敢えて頸椎の外科手術に臨み、手術直後に亡くなりました。遺族に対し、手術の成功、失敗の結果報告も病院からは一切説明はなく、ただ死亡したとの事実のみを知らされただけでした。 そんな経緯があったので、頸椎の手術などとんでもないと手術の提案を辞退し、代わりにそれまで一度も体験した事のなかった「鍼」を勇気を出して受けてみました。しかしながら一定期間通院しましたが、一向に痺れ、痛みは改善せず、途方に暮れておりました。 そんな時、知人から当院の話を聞き、藁をも掴む思いで、診断をお願いしました。当院では私の痺れ、痛みは私自身の姿勢の悪さからくるもので、、姿勢を直せば痺れ、痛みは治まると断言されました。 そう言われてみれば、私は最近自分で見ても猫背気味であり、かつ家族からは常々、姿勢の悪さを指摘されておりました。そこで私は素直に院長先生を信じ、普段の生活の中での姿勢を意識するよう努め、ほぼ2週間に一度の当院での’難行’に約1年間耐えて参りました。 そしてそのおかげだと思いますが、最近は痛みも痺れもほとんど感じることがなくなりました。睡眠中の痛みで目が覚めることもなく、加えて趣味のゴルフも再開することができ、本当に嬉しく思っております。 当初はカイロプラクティックと言う耳慣れない言葉に戸惑いがありましたが、このように痺れ、痛みのない生活を取り戻す事が出来て心より嬉しく思っております。
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株式会社エディケーションラボ代表 平塚 知真子様 |
健康には自信があったはずの私だが、最近どうもヘンである。春なのに(春だから?)朝、スッキリと起きられないし、肩凝りもひどい。気がつくと「疲れた…」なんてつぶやいてしまっている。マズイ。なんだかここのところ、頑張り過ぎちゃったのかなあ? ふと周りを見れば、育児のストレス等々で「癒されたい…」と思っているママ達のなんと多いこと。「ままとーん♪」でアンケートを取ってみても、「ママのリラックス方法」や地元の「ママを癒してくれる場所」を特集して!という声が非常に多い。 リラックスといえば、今、足裏マッサージがママに人気だ。整体やアロマテラピーにも関心が高まっている。とはいえ、1回の料金は平均4、5千円。飛び込みで気軽に試せるお値段ではないし、どんなことをされるのか不安もある。私にしても興味津々ながら、今まで自分からそういった所へ足を向ける勇気はなかった。マッサージなんてお年寄りやスポーツ選手ご用達で、自分には贅沢だとなんとなく思っていた。 でも、ベビーマッサージが母と子に効果的なように、マッサージは年齢や職業不問の、体と心を癒してくれるいい方法なのかもしれない。それに最近は20~30代のお客さんがすごく増えているそうだ。まあ確かに、美容室で髪をカットする位の予算かも…。 ものは試し!と、早速クチコミで評判のいいカイロプラクティックセンターにドキドキしながら予約を入れてみる。新しいことに挑戦するというワクワク感いっぱいだ。肩凝りが、と訴えたが、肩だけをやればいいのではないらしい。知らぬ間に「がんばって」堅く縮こまってしまっていた全身を調整してくれる。やっぱりうちの子ども達に肩を揉んでもらうのとは雲泥の差…。問診を含め、筋肉から関節、背骨、骨盤の調整まで約1時間半。体はポカポカ、足は血行が良くなったせいか、じーんとする。なんだか元気が出てきた。 ママが元気で楽しく毎日を送っていれば、子どもにも余裕を持って接してあげられる。たまには自分にこんなご褒美を上げて、リラックスしてみよう!
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息子から紹介されて・・・ |
私が日本カイロプラクティックセンターつくばを知ったのはかれこれ5~6年前になります。
サーキット走行やレースが好きな私の悩みは年齢の為か、走行後に肩や腰の痛みが発生、その都度マッサージや整体治療を受けておりましたが、どこに行っても何か一つ物足りなさを感じておりました。
ある時息子から「すごく良く効くカイロプラクティック院があるから行ってみれば?」との話を聞き早速予約をして行ってみました。 すでに二人の息子が通院してお世話になっていたので、寺田院長と親しく会話を交わすのに時間はかかりませんでした。
肩凝りや腰痛の原因を事細く説明し、それにあった施術をしてくれました。
聞くと、寺田院長は横浜カイロプラクティック学院の講師を担当しているとの事。上手なのは当たり前。さらにこの業界で頂点に昇りつめたいと言う意気込みが常に感じられ、手前味噌だが、フェラーリでの頂点を日頃思い続けている自分と重なり通院するのが楽しく思う最近です。
寺田院長、道は違いますが、最後まで頑張って歩いていきましょう!
そしていつの日かそこにたどり着いた暁にはうまい酒を一緒に飲みませんか!
フェラーリクラブジャパン会長 (株)レーシングサービスデイノ社長 切替 徹
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